PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

KSHS参加しました。

7月14日、大崎ゲートシティで行われた乳がん体験者の会KSHS第3回全国大会に参加してきました。
大会のテーマは「乳がん治療のホンネを聴く・語る」。

乳がん治療・乳房再建に関わる多数の先生方、乳がん看護認定看護師の方が参加され、そのお話を聞くために、患者さんたち約500名が参加されました。
P1000568.jpg

それだけ治療や手術に対する情報を求め、自分らしい治療を選びたいと願う乳がん患者さんが多い事を実感しました。

P1000558.jpg
女性の会だけに、入口はかわいい風船がお出迎えです。

メインホールでは医師の方のトークやセミナーが行われ、私たちはルームBの患者会のブースに展示参加させていただきました。メンバーは東日本支部のメンバーと広報河野です。
P1000561.jpg




P1000544.jpg
NPO法人E-BeCの真水美佳さん。「乳房再建までを乳がんの標準治療に」と訴える活動をされている方です。
この部屋をまとめてくださり、お世話になりました。

KSHSの展示だけでなく、広く乳がん関係の患者会の展示が拝見できたのが楽しかったです。

P1000548.jpg
くまがやピンクリボンの会の手作り啓蒙グッズもかわいいです。代表の栗原和江さんは、メインホールの司会で大活躍。


私たちは「再現美容」を体感していただこうと、今回は治療中、治療後に安心してダメージカバーできるネイルの体験コーナーとウィッグのお悩み相談のコーナーを作りました。


ウィッグ相談では、治療後の自髪に関するご相談が多いのが印象的でした。
くせ毛や白髪、均一に伸びて来ないなどのケースを、どう対処すれば良いか、アドバイスさせていただきました。


P1000579.jpg

展示されたヘアエピテーゼをご覧になり、「こんなふうにカールをつけたり、編み込みを作ったりできるんですね〜」とじっくり触ってご覧になる方も。

多くの出会いがあり、みなさん充実された笑顔で会場を後にされていました。

私たちも日頃お会いできない方たちとお話しさせていただき、患者さんの生の声もお聴きする事ができ、とても充実した一日でした。

乳がん治療で失った女性らしさを取り戻すケアを、私たちは髪を通して行って来ましたが、
これからは、より広く、ネイル、眉、睫毛などアドバイスできればと思っています。

最後に今回心に残った患者さんの一言を。

「他の人が、髪が元に戻ったじゃない、と言ってくれるけど、それではだめなの。前の自分と同じじゃないと。」

| NPO活動 | 19:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT














TRACKBACK URL

http://epit.blog48.fc2.com/tb.php/201-61d8982a

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT