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ペイシャント・アドボケイト・プログラムに参加して。

こんにちは。広報担当koziです。

アドボケイト

7月26日から大阪で行われた第10回日本臨床腫瘍学会学術集会に参加し、戻って来ました。

ニュース

これは、会期中に配布されたデイリーニュース。

ニュース2

初日の号に、今回参加させていただいた「ペイシャント・アドボケイト・プログラム」についての記事が。
プログラム参加予定の12の患者・支援団体が紹介され、私たちNPOの名前も掲載されています。
ちなみに、ペイシャントは、患者、アドボケイトは支援の意味です。

参加団体は、学術集会参加費の優待、展示ブースの提供、ランチョンセミナーの参加資格が得られます。

学会ブース
私たち、日本ヘアエピテーゼ協会のブースです。

学会みんな

初日の参加メンバー。左から、大阪の雅美さん、鳥取から駆けつけてくれた横川さん、kozi、八木さん。写真を撮って下さった、愛知支部の足立さんも参加です。

学会あぴなさん
2日目は三重支部の山口さんもお手伝いに来て下さいました。山口さんは、東京でのビューティレッスンにも参加して下さったり、三重県の相談支援センターのお手伝いをされたりと、日頃から患者支援活動にとても熱心なメンバーです。

私たちの活動を、直接病院で患者さんに接している医療関係の方達にご説明させていただきました。
再現美容のこと、患者さん目線のビューティレッスンのこと。。。

みなさん、熱心に聞いて下さり、「やはり、患者さん自身の経験に基づいたケアや情報が必要ですよね。」と賛同して下さいました。


今回の学会参加で感じた事は、今や2人に1人はがんに罹患する時代において、患者が納得のいく治療を受け、1人の社会人としての尊厳を保ちながら普通の生活を続けて行く為には、多くの関係者の協力や支援が必要だと言う事です。

会期中に行われた市民講座「知っていますか?がんのチーム医療」では、治療に関わる多くの職種の専門家の講演がありました。
講演の順番に、薬剤師、看護師、メディカル・ソーシャルワーカー、外科医、放射線腫瘍医、腫瘍内科医、緩和ケア医。

そして、私たちのような支援団体では、情報の提供、ピアサポート、QOLを保つための活動などがあります。
しおり

これは、京都の患者サロンの方からいただいた手作り小物。患者さん同士で集まり、何かを作ったりしながらお話したりするサロンは心を穏やかにしてくれます。


がんに罹患すると、不安や孤独感で押しつぶされそうになってしまいますが、がん医療の周辺にはこんなにたくさんの人達が何とか患者さんを支えようと頑張っています。

それを感じて嬉しくもあり、また、もっともっと患者さんの「困った」を何とかしないと、と新たに気分の引き締まる思いを感じました。

| NPO活動 | 15:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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