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ツヤツヤで気持ちよく

毎日寒いですね。

空気も乾燥しています。

乾燥による静電気が原因で、化繊を使用しているウイッグの毛先が縮れてしまうことがあります。

縮れ


ただ自分の髪と同じように、ウイッグもメンテナンス次第で状態が大きく変わります。

毛先の縮れをヘアアイロンで伸ばし、トリートメントをつけてストレートにしてあげると、ツヤツヤに。

治療中に医療用ウイッグを使用する場合は特に、ヘアが痛んだままでは疲れた印象になってしまいがちです。
清潔感のあるツヤを取り戻して、気分よく過ごしたいですね。

メンテ
メンテ2


ヘアエピテーゼは耐熱のポリエステルを使用していますので高温のヘアアイロンに耐える事ができます。
他のものをお使いの場合は、メーカーさんにお問い合わせいただくと安心です。

今日の画像は長野のNPOメンバー、大根田さんのブログから。詳しくはこちら覗いてみて下さい。
http://blog.goo.ne.jp/salon-oneda/e/13354b1465942344c142d973b384eac6

| 医療用ウイッグのメンテナンス | 18:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ヘアエピテーゼ開発ストーリー

こんにちは。広報担当koziです。

本日1月23日の東京新聞/中日新聞に医療用ウイッグの開発とNPO法人ヘアエピテーゼ協会設立の経緯を掲載していただきました。

「暮らし」ページの<壮春グラフィティ>という連載記事で、代表理事の河野愛一郎を取材していただきました。

記者さんとカメラマンさんが本部におこしになったのは、1月7日の仕事初め。

私も取材にお答えする手伝いをしていたのですが、いつのまにか一緒に写真に納まる事に。。。

東京新聞
これは新聞掲載の写真。右が代表理事:河野愛一郎。左が私です。

上手に笑わせて下さったのですが、ちょっと顔が引きつっていますね

実は、夫が立ち上げたNPOを本格的に手伝えるようになったのは、この3年程なのです。

03年の暮れに乳がんを告知されてからそれまでは治療の副作用もあり、心身ともになかなか元に戻れませんでしたが、やっとこんな笑顔ができるようになりました


これから治療に入られる方も、きっといつか静かな気持ちになれる日が来ると思います。

私は10年をゴールにしたホルモン療法を続けていますので、まだまだ心身ともに波がありますが、

再現美容に賛同して自からNPOに参加してくださっている再現美容師さんたちのバックアップを得て、

これからも失った外見を元に戻す事で、女性のがん患者さんが少しでも元の自分と生活を取り戻せるよう、お手伝いして行きたいと思っています(✿◖◡◗)

以下WEB版東京新聞に掲載されていました記事を転載させていただきます。
協会HPの記事はこちらです。http://www.hair-epithese.com/pg335.html



<壮春グラフィティ>女性向け医療用かつら開発 河野愛一郎さん(56)がん患った妻と二人三脚

2013年1月23日


医療用かつらを販売する日本ヘアエピテーゼ協会の河野愛一郎さん(右)と妻のこずえさん=東京都品川区で

 きっかけは、抗がん剤治療で髪が抜けてしまった妻の言葉だった。「こんな古くさいかつら、かぶりたくない」。東京都板橋区の河野愛一郎さん(56)は二〇〇六年、女性がん患者のためのおしゃれな医療用かつらの開発と販売を始めた。
 妻のこずえさん(54)が、乳がんを告知されたのは〇三年の十一月下旬。二人ともパニックになったが、さらにショックだったのは医師から「抗がん剤治療で髪が抜けるので、かつらを用意して」と言われたこと。
 だが、かつらを探してもヘルメットのように大きく重たく、「おばさんぽい」物ばかり。ファッション業界でスタイリストをしていたおしゃれなこずえさんには、全然似合わなかった。サイズが合わず、かぶると頭や耳が痛いと訴えた。
 「同じような悩みを抱える患者は多いのではないか。本来の髪形に近いかつらを作ろう」。雑誌編集者を経て、三十代でアパレル関係の会社を設立した河野さんには、「エクステ」と呼ばれる付け毛の販売経験があった。付き合いがあった化繊メーカーや美容師に相談し、医療用かつらの開発を始めた。伸縮性がある水泳帽のようなネットをかつらの裏側に取り付け、頭にぴったり合うようにした。何百回も試作して、人間の髪の生え方を再現して化繊を植毛。カットもサイズ調節もできるかつらが出来上がった。
 ただ、多くの美容師はかつらをカットした経験がなかった。それなら技術を磨いてもらおうとNPO法人「日本ヘアエピテーゼ協会」(東京都品川区)を立ち上げ、美容師のためのかつらの学校を東京と大阪に開設した。三カ月の講習を受けた美容師を協会が認定するシステムをつくった。
 現在、協会認定の美容師がいる美容室は全国に約四十店。店で医療用かつらを販売しており、好みに応じてカットしている。協力してくれる美容師は自身や身内ががんになった人も多い。髪が生え始めるとかつらのサイズが合わなくなるなど、当事者にしか分からない悩みに寄り添っている。
 かつらを買ってくれた人の中に、がん闘病中の二十代の花嫁がいた。協会認定の美容師が結婚式に付き添い、かつらの毛を結い上げた。花嫁は「この日を迎えられてよかった」と感激していたという。「患者さんが少しでも穏やかで、幸せな気持ちになれるようにお手伝いをしたい」。がんをきっかけに、再出発した夫婦の願いだ。 (細川暁子)
<縁・結・び>
 ▼医療用かつらはNPO法人「日本ヘアエピテーゼ協会」の指定美容室、サロンで12万6000円で販売している。サイズ調節やカット、アフターケアも価格に含まれている。東京都大田区の「HIROMIアトリエ」=電03(3735)3320、愛知県北名古屋市の「improve」=電0568(70)5114=などで購入可能。その他の店は、ホームページ(「日本ヘアエピテーゼ協会」で検索)。







| メディアに掲載 | 15:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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公立那賀病院「那賀いきいきサロン」学習会のお知らせ

こんにちは。広報担当koziです。

昨日に引き続き、病院内の患者サロンでの学習会のお知らせです。

1月24日(木)和歌山県の公立那賀病院 

がん患者の集い「那賀いきいきサロン」にて、当協会大阪の認定サロンへアーズアッシュ八木広樹さんと雅美さんが講師を務めさせていただきます。

テーマは「医療用ウイッグと治療中・後のヘアケア」

場所は同病院2階会議室で時間は15:00~17:00です。


最近病院では、治療だけでなく、医療関係者や患者さん、家族の方が交流し、お互いのコミュニケーションをとったり、学習会を行ったりする場にもなっているようですね。

患者さんの脱毛の副作用にいつも直接触れ合っている再現美容師が、これから経験される方にお話しすることで少しでも不安が取り除いていただければと思います。

お近くの方は是非ご参加下さいね!

詳しくは八木さんのブログをご覧下さい。http://ashepi.blog5.fc2.com/blog-entry-358.html

スイートピーロゴ

| NPO活動 | 21:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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三重中央医療センター患者サロン「クローバー」交流会

こんにちは。

今日は、三重中央医療センターで行われる患者サロン「」交流会のお知らせです。

日時は2月13日(水)13:30〜14:00講演 14:00〜15:00茶話会&質問

当日はNPO法人ヘアエピテーゼ協会三重店がお話しをさせていただきます。

内容は「ウイッグや髪のお手入れの話」

三重県近郊の方、お時間がありましたらぜひご参加されて下さい。


詳細は山口さんのブログをご覧下さい。
http://blog.goo.ne.jp/hairsalon-jun/e/8f0a38d7f9dad5132d572b0696452872

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2013 スタートしました。

年賀2013

あけましておめでとうございます。

NPO法人ヘアエピテーゼ協会本部は、本年度、本日よりスタートしました。

昨年は、がん関連の学会への展示参加や、東京、大阪、三重、愛知でのビューティレッスンなど、今までの再現美容から一歩広げた、患者さんへの支援活動を行う事ができました。

医療関係の方達や、啓発運動をされている方々、様々な形で患者支援をされている団体の方と触れ合い、お話する機会を得、またコラボレーションさせていただくことで、多くのことを勉強させていただきました。




今年は、昨年ヘアエピテーゼ協会主宰の「かつらの学校」を卒業し、NPO活動に参加する認定サロンも新たにデビュー致します。

「抗がん剤の副作用を説明しなくても、安心して治療中の美容を任せていただけるように」と頑張っている頼もしい再現美容師たちです。


女性のがん患者さんが安心して治療に取り組めるよう、今年も全国のメンバーみんなで取り組んで行きたいと思います。

| 全体 | 22:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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