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SHIHOの心

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今年もまた、福本志穂さんの意志を受け継ぐキャンペーン、「SHIHOの心」がスタートします。

福本志穂さんは、がんと闘いながら、日本で最初にカツラ美容(後に再現美容)というジャンルを切り開いた女性です。
2008年この世を去るまで数年間、抗がん剤治療で脱毛した女性たちの髪を再現し、あるときは心の支えになり、また、あるときは希望になりながら、短い人生を全うしました。そして、その志は、おなじ病に苦しむ多くの美容師たちに現在も引き継がれています。

2009年、脱毛で苦しむ人たちの「ケアの輪」を広げようと、私たちは福本さんの命日にあわせて「SHIHOの心」という追悼月間を設けました。そして彼女と交流のあった方々や、また彼女の生き方に共感した美容師仲間に声をかけ、彼女が目指したケア活動の輪を全国に広げています。

今年は福本さんと交流のあった方々に、彼女との思い出を語っていただこうと掲示板を開設しました。
彼女に勇気づけられた人、また彼女の意志を受け継ぎカツラ美容師となった人、どんどんコメントお願いします。
掲示板は以下のホームページよりアクセスできます。


SHIHOの心

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京都新聞に載りました

kyoto

遅くなりましたが、先月のクリスマスの日に、京都支部の杉本千加さんが京都新聞に載りました。
タイトルは「あきらめない 乳がん治療から」
見出しは「今を楽しく生きてほしい」

内容は以下の通りです。

後ろも軽くしますね。だいぶすっきりしてきましたよ』

軽やかにはさみを動かしながら、美容師の杉本千加さん(40)=八幡市 =は、笑顔で女性に話しかけた。 切りそろえていたのは、ウィッグ(かつら)。
女性は乳癌が再発していた。抗がん剤で髪が抜け、外出がおっくうだったというが、元気なころの髪形に近づき、表情に明るさが戻った。
『女性にとって髪がどれだけ大切か。自分が乳癌になってあらためて分かった』
杉本さんも乳癌を患った。2007年4月、手術で右乳房と脇下のリンパ節をすべて切除した。
化学療法もつい最近まで受けていたが、患者の自宅に出張し、ウィッグを希望の髪形にカットする
『ヘァエピテーゼ』活動を一年前から続けている。 ウィッグの実費以外は手弁当のボランティア。
大阪府枚方市内の美容院で働くかたわら、道具をマイカーに積み患者を訪ねる。

∞はさみ握れない∞

五年前、右乳房にしこりを感じた。近くの病院で直径1センチの「良性膿疱」と診断された。医師から
『大きくなると切除の必要がある』と忠告された。だが、『切除』すれば、はさみを持つ大事な右手に影響が及ぶのでは……。
怖かった。
膿疱は広がっていったが、「できものだから大丈夫」と検診から逃げ続けた。

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杉本さんは現在京都を中心に活動。
再現美容をご希望される方は、TEL:080-7007-1470までお問い合わせください。

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あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。


今年もよろしくお願い致します。

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