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「神様に生かされた理由」 阿南里恵さんのご本紹介。

こんにちは。広報koziです。

阿南里恵さんがサイン入りの御著書を送って下さいました!

「タイトルは神様に生かされた理由」23歳で子宮頸がんを宣告されて。

がんサバイバーの方にも、これから治療に入られる方にも、病気でない方にも全ての女性にお勧めしたい、前向きに行きて行く希望をくれるご本です。

阿南さん本
阿南さんサイン




阿南里恵さんは公益財団法人「日本対がん協会」の広報担当などを経て、現在は特定非営利活動法人「日本がん・生殖医療研究会」、厚労省「がん対策推進委員会」委員、「がん対策推進企業アクション」アドバイザリーボードメンバーなどで活躍されています。


今から10年前。

23歳の若い女性として、これからの人生に向けて胸をふくらませていたまっただ中でがん告知。

毎日髪を30分以上かけて巻き、おしゃれにもみがきをかけて颯爽と仕事に取り組んでいた阿南さんは、脱毛して帽子をかぶったりしますが、それがジーンズなどのカジュアルな服には合うけれど、会社に着ていくようなおしゃれなワンピースやパンプスに合わないことに悩まれました。

また、脱毛時に毛がらみを起こしてしまい、いつものおしゃれなヘアサロンには行けず、一日がかりで探した街の小さなお店で短くカットしてもらったと書かれています。

サバイバーである私もおなじ思いをした経験があり、その時の悲しく、情けない気持ちから、協会メンバーの試行錯誤で元の自分のヘアスタイルにカットできるウィッグの開発や、無料での事前カットや自髪デビューカットを取り入れて行った経緯があります。

「がんであっても自分らしく、女性らしくいたい」という共通の思いがあったからか、阿南さんはヘアエピテーゼ協会の取り組みに共感してくださり、応援して下さっています。

今回の御著書では、巻末の「知ってほしい事コラム」に協会の「再現美容」をとりあげていただきました。
阿南さん本紹介


阿南さんという女性は、どんな試練があっても、いつも前向きに行きて行く。ちょっと一生懸命すぎて転んでしまうこともあるところがまた、不器用でかわいらしい魅力なのでしょう。

文中の、病気を機に取り戻したお母様とのこころの触れ合い、家族やまわりの方達とのあたたかい関係もこころをなごませてくれます。

「病気だから夢や希望を抱かない」と、むりやり未来をあきらめる必要はない。と阿南さんはご本で言っています。

読んでいて、涙あり、感動あり、で、最後は元気をもらえる一冊でした。

よろしければ、ぜひ手に取ってみてください。

阿南さんのブログ ご著書紹介 http://ameblo.jp/gankenshin/entry-11984756065.html
         ヘアエピテーゼ協会ご紹介 http://ameblo.jp/gankenshin/entry-11982568868.html

| メディアに掲載 | 17:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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神戸新聞に掲載されました!

広報koziです。

先日、兵庫県で活動している再現美容師貞山さんから、連絡が入りました。
「毎月、第2水曜日に兵庫医科大学病院で行っている相談会の様子を
神戸新聞の方に掲載していただきました!」


2013年から、月に一度病院内で医療用ウィッグとビューテーティのご相談をさせていただいていると聞いていました。

貞山新聞

以下、新聞の内容を抜粋してご紹介させていただきます。
抜粋開始:

がん患者に対し、治療の副作用による脱毛や手術による乳房の欠損などを補って外見の回復を支援するため、兵庫医科大病院(兵庫県西宮市)が毎月1回、美容に関する相談会とかつらなどの試着会をメーカーと協力して開いている。患者からは「相談や試着が気軽にできる」と好評という。(金井恒幸)

 がん患者は治療の副作用で脱毛のほか、皮膚や爪が黒ずむなどの変化が起きやすく、乳がん治療による乳房切除では、既存の下着が使いにくいことなどが課題となっている。

 同病院は2013年9月から、がん患者らの外見回復を支援するNPO法人「日本ヘアエピテーゼ協会」(東京)の会員らと協力して美容面の相談会を開き、かつらの維持管理や肌を明るく見せる化粧法、脱毛後の眉の描き方などについて助言してきた。14年11月からは、かつらや補正下着、人工乳房の各メーカー計10社の協力を得て試着会も一緒に開催することにした。

 同病院がん診療支援室の西村裕美子看護主任は「外見の悩みを抱える患者さんに対し、不安を和らげて落ち込まないよう相談会などを通じて支援していきたい」と話す。

原則第2水曜(祝日の場合は翌日の第2木曜=次回2月12日)正午~午後3時半、同病院10号館4階第5会議室で。予約不要。男性や、同病院を受診している患者以外も参加できる。一部のかつら製品は同病院がん診療支援室の近くに展示しており、試着も可能。

 問い合わせは兵庫医科大の事業法人エイチ・アイTEL0798・45・6656
<抜粋終了>

治療で外見が変わってしまっても、今は色々とカバーする方法が増えて来ました。
上手に取り入れて、自分らしく、普通の生活を取り戻していただけたらいいですね。

神戸新聞記事はこちら→神戸新聞記事

再現美容師貞山さんのブログはこちら→ブログ

治療中の方は抵抗力が落ちていますので、マスク着用でかぜにご注意下さいね!

ブーケ春

| メディアに掲載 | 20:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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BEAUTY LESSON@Roppongi hillsのお知らせ

こんにちは。広報koziです。

3回目を迎えるビューティレッスン@Ropponngi hills、10月15日に行うことになりました。

これから抗がん剤治療を予定されていらっしゃる方、現在治療中の方、外見を元の自分に戻す方法を知って、今までと変わらない生活を送りましょう。

           


BEAUTY LESSON @Roppongi hills

化学療法中の女性に向けたビューティレッスンのお知らせです

美容の力で外見を取り戻し、アロマでリラックス。秋の一日、お茶とともにおしゃべりしながら楽しい時間を過ごしましょう!

アロマオイル


自髪やウィッグのシャンプー剤の選び分けと方法、乾燥による毛がらみ対策やヘアアイロンの使い方をマスターしましょう。
相モデルでアロマのハンドトリートメントを体験。講師はメンタルクリニック内で施術をされているアロマセラピスト大坂絵美さんです。こころとからだを癒すオイルや精油のお話も。
眉毛、睫毛の再現法を、コスメやつけまつげの選び方を含めて学びましょう。。
黒ずみ、線が気になる爪のケア法、優しく華やかにカバーするネイルテクニックの工夫。

お申し込み対象者:抗がん剤治療中の女性(ご同伴のご家族、ご友人は1名様まで可能)
日時:10月15日(火)10:30~12:30(受付10:15~)
会場:ハリウッド化粧品 メイスクラブ  東京都港区六本木6-4-1 六本木ヒルズ ハリウッドビューティプラザ4F
ACCESS:東京メトロ日比谷線・六本木駅、または都営地下鉄大江戸線六本木駅から徒歩3分 、都バス・渋谷から都01六本木ヒルズ行、六本木ヒルズバス停にて下車会場 
主催:NPO 法人ヘアエピテーゼ協会 http://www.hair-epithese.com/
協力:Hollywood MAY'S GARDEN SPA http://www.hollywoodsalon.co.jp/mgs/index.html
参加費:無料

*お申し込み方法* 
お名前、ご住所、ご連絡先電話番号、メールアドレス、お知りになりたい美容情報をご記入の上、Eメールでお申し込み下さい。こちらから受付受領のメールを差し上げます。個人情報はセミナーのみに使用し、他用は致しませんのでご安心下さい。

*お申し込み先*
kkozu☆hair-epithese.com (☆を@に変えて下さい) 
NPO 法人日本ヘアエピテーゼ協会 広報担当:河野こずえ

ヘアエピテーゼをご購入されている方、もしくは担当者のいらっしゃる方は各サロン担当者へメールでお申し込みください。

| NPO活動 | 01:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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KSHS参加しました。

7月14日、大崎ゲートシティで行われた乳がん体験者の会KSHS第3回全国大会に参加してきました。
大会のテーマは「乳がん治療のホンネを聴く・語る」。

乳がん治療・乳房再建に関わる多数の先生方、乳がん看護認定看護師の方が参加され、そのお話を聞くために、患者さんたち約500名が参加されました。
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それだけ治療や手術に対する情報を求め、自分らしい治療を選びたいと願う乳がん患者さんが多い事を実感しました。

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女性の会だけに、入口はかわいい風船がお出迎えです。

メインホールでは医師の方のトークやセミナーが行われ、私たちはルームBの患者会のブースに展示参加させていただきました。メンバーは東日本支部のメンバーと広報河野です。
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NPO法人E-BeCの真水美佳さん。「乳房再建までを乳がんの標準治療に」と訴える活動をされている方です。
この部屋をまとめてくださり、お世話になりました。

KSHSの展示だけでなく、広く乳がん関係の患者会の展示が拝見できたのが楽しかったです。

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くまがやピンクリボンの会の手作り啓蒙グッズもかわいいです。代表の栗原和江さんは、メインホールの司会で大活躍。


私たちは「再現美容」を体感していただこうと、今回は治療中、治療後に安心してダメージカバーできるネイルの体験コーナーとウィッグのお悩み相談のコーナーを作りました。


ウィッグ相談では、治療後の自髪に関するご相談が多いのが印象的でした。
くせ毛や白髪、均一に伸びて来ないなどのケースを、どう対処すれば良いか、アドバイスさせていただきました。


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展示されたヘアエピテーゼをご覧になり、「こんなふうにカールをつけたり、編み込みを作ったりできるんですね〜」とじっくり触ってご覧になる方も。

多くの出会いがあり、みなさん充実された笑顔で会場を後にされていました。

私たちも日頃お会いできない方たちとお話しさせていただき、患者さんの生の声もお聴きする事ができ、とても充実した一日でした。

乳がん治療で失った女性らしさを取り戻すケアを、私たちは髪を通して行って来ましたが、
これからは、より広く、ネイル、眉、睫毛などアドバイスできればと思っています。

最後に今回心に残った患者さんの一言を。

「他の人が、髪が元に戻ったじゃない、と言ってくれるけど、それではだめなの。前の自分と同じじゃないと。」

| NPO活動 | 19:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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静岡のあーこさん、静岡新聞に掲載されました。

広報koziです。こんにちは。

今年から活動を始めた静岡県の松井文子さんが、静岡新聞に掲載していただきました。

明るく前向きな、あーこさん。ヘアエピテーゼ協会主宰の「かつらの学校」でも熱心に学んでいる姿が印象的でした。

お待たせしておりましたが、静岡県にも、安心して治療前後の髪を任せていただける美容師が誕生しました。

これから治療に入られる方、今のウィッグを調整したい方、治療後の髪を整えたいとお悩みの方、どうぞお気軽に「あーこさん」にご相談してみて下さいね。



記事を転載いたします。


      医療用かつらでがん患者支援

        治療前向きに、心もケア

「全ての女性にいつもきれいでいてほしい」-。静岡市駿河区の美容師松井文子さん(45)は、

「再現美容師」として、抗がん剤治療で脱毛した女性の髪が戻るまで、かつらの調整や心のケアに当たり、

 患者に笑顔を届けている。


再現美容師はNPO法人日本ヘアエピテーゼ協会(東京)が認定する。同協会によると、現在、

全国で36人が活動している。県内では松井さん一人だという。

治療前のカットから、”地毛デビュー”に至るまで、1年を通してサポートする。

定期的な手入れでは、伸びる髪に合わせてかつらを調整したり、患者好みの髪型にしたりする。

 美容歴23年の松井さんが認定を受けたのが今年1月。常連客が乳がんを患ったことがきっかけだった。

触るたびに髪がごそっと抜け落ちる。ストレスで苦しむ姿を見て、何もできない自分が歯がゆかった。

そんな時、再現美容師の存在を知った。「せめて髪のことは安心してもらえたら」と、

かつらの手入れ方法や病気、治療について学んだ。今は2人目の患者を支援している。

「つらい治療を受けているので頑張ってとは言えない。どこまで踏み込んでいいのか日々勉強」

と接客の難しさも口にする。「女性は髪型一つで明るくなり、生活も変わる。自然で前向きな

治療生活が送れる手伝いをしたい」。

髪のケアを通して今後も患者にエールを送り続ける。

| メディアに掲載 | 23:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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